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東京・タイロイカトン祭2007 |
ロイカトン祭(鐘楼流し)
ロイカトンの歴史は古くその起源は幾つもの説があります。スコータイ時代、プラルーアン王のお后のナングノッパマトが12月の 満月のお祝いの日に王様の船から見えるようにバナナの葉で蓮の花をかたどった美しい灯篭を川に浮かべ、王様を大変喜ば せたのが始まりという説、もうひとつはインドから伝わったという説でナマダ川岸にある仏様の仏足跡を奉る儀礼、そしてわれわ れに水の恵みを与えてくれる水の神様への感謝と川を汚したことへの謝罪を表す為の3つが有力な説です。初めはシンプルだった カトンも、時代や地方ごとに様々な形が生まれました。王族のために作られたカトンの中には、舞踊家や音楽家を乗せた巨大なもの もあったようです。現在では、カトンを記念したダンスや花火、ナングノッパマトに因んだミスコンテストなどがタイ全国で行われ、国内 のいたる川がクラトンの幻想的な光で照らされます。
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